あいご会発足63年の歩み
昭和36年5月5日 | 市民憲章に基づき愛護会発足 |
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昭和37年 | 「あいご誌」「あいご新聞」 の発行はじまる |
昭和41年8月17日 | 第1回愛護ソフトボール大会開催(南日本新聞・市教委主催) |
昭和41年8月17日 | 発足5周年記念研修大会 (中央公民館) |
昭和44年8月5日 | 鹿児島市あいご会連絡協議会結成 会費1戸10円 |
昭和45年4月 | 見舞金制度発足 |
昭和46年2月27日 | 市交付金40万円 |
昭和46年12月13日 | 第1回校区会長、 あいご主事合同研修会 |
昭和47年7月26日 | モーテル規制条例陳情(知事・県議長・市長・市議長) |
昭和48年6月23日 | 会費1戸10円と校区負担金1000円に改正 |
昭和49年3月9日 | 上記を廃止、 会費1戸15円に改正 |
昭和49年12月17日 | 市あいご会のシンボル旗決定 |
昭和52年5月20日 | 第1回あいごリレーカーニバル大会開催 |
昭和53年6月25日 | 鹿児島市あいご会連合会発足、 専門部設置、校区あいご会長が理事となる、会費1戸20円 |
昭和60年6月 | 市より見舞金補助金500万円、前年度までの見舞金積立 1,000万円と補助金 500万円の総額 1,500万円で10年国債を購入、利息を見舞金に充当 |
平成2年11月25日 | あいご会発足30周年記念大会開催 (中央公民館 参加者600余名) |
平成3年1月31日 | あいご会発足30周年記念特集号 (あいご誌 No.51) 発行 |
平成4年6月20日 | 会費1戸30円に改正 |
平成4年12月8日 | 補助金増額について各政党市議団への要望 (市長への要望3月15日) |
平成5年8月6日 | 集中豪雨 (8.6 水害 県内死傷者、 家屋の流出倒壊多数) |
平成5年9月3日 | 台風13号の水害 (中央公民館地下のあいご会事務所浸水20cm) |
平成7年1月23日 | 阪神大震災見舞金募金運動を実施し、 232万円あまりを県子連へ送金 |
平成7年12月13日 | 会則改正についてアンケート調査を実施(副会長の増員、 専門部を4つの部会へ) |
平成9年12月16日 | 地下にあった事務局を3階へ移転 |
平成10年2月8日 | 全国子ども会中央会議が3日間にわたり開催 (城山ホテル)・・・・役員や係として100名近くが会の運営に協力 |
平成10年2月17日 | 緊急の常任理事会を開き「刃物を持たない運動」を実施することになり、 チラシ・ポスターを 全校区へ送付し、 回覧や掲示活動を展開 |
平成 10年6月23日 | 南日本あいごスポーツ大会をソフトボール ドッジボール、 ミニバレーの3種目に増やして、 夏季休業中にブロックごとに実施 「あいごスポーツ関係資料集」を全校区へ配布 |
平成11年11月22日 | 九子連鹿児島大会開催(城山ホテル)・・2日間で延べ180名が参加、 協力 |
平成12年11月10日 | 九州地区子ども会育成研究協議大会が2日間にわたり城山観光ホテルにて開催され、市連合会 から4名が参加 |
平成13年6月23日 | 子ども会リーダー研修が少年自然の家にて1泊2日ではじまる (247名参加) |
平成14年2月25日 | 市役所ロビーにて市民ギャラリー展示会にあいご会活動写真を5日間展示 |
平成14年7月13日 | 中学生リーダー研修が少年自然の家にてはじまる (中・高校生 48名参加) |
平成14年7月~8月 | 青少年ふるさと美化活動はじまる 各校区別に校区内のグリーンベルト・河川・公園等を清掃 |
平成14年11月28日 | あいご会について語る会はじまる 市青年会館にて青少年課・常任理事が参加 |
平成15年1月25日 | 市さつまっ子のつどいはじまる 鴨池公民館にて市教育委員会と共催で開催する |
平成15年6月8日 | 事務局を中央公民館から市教育総合センターに移転 (中央公民館耐震工事のため) |
平成15年10月9日 | 第1回鹿児島地区子ども会育成団体合併協議会 (市教育センター) (各市町の実績紹介、 あいご会の説明、協議会で解決すべき問題点等) |
平成16年1月30日 | 第2回鹿児島地区子ども会育成団体合併協議会(各市町の取組、 合併後の名称等) |
平成16年3月21日 | 事務局を市教育総合センターから中央公民館に移転 |
平成16年4月20日 | 第3回鹿児島地区子ども会育成団体合併協議会 (事業内容、 今後の運営、 予算・決算、16年度被表彰者推薦、総会開催要項等検討) |
平成16年6月~7月 | ブロック別役員研修会はじまる 各ブロックの当番校区で開催 |
平成16年7月~8月 | ブロック別子ども会大会スポーツ大会はじまる 各ブロックの当番校区で開催 |
平成16年8月4日 | 第4回鹿児島地区子ども会育成団体合併協議会(合併に向けた各市町の取組、事業の調整) |
平成16年9月24日 | 第5回鹿児島地区子ども会育成団体合併協議会 (合併後の条件整備推進体制) |
平成16年10月23日 | 「かごしまっ子」 育成プラン交流大会はじまる (喜入町、 連合会より9名参加) |
平成16年11月1日 | 鹿児島市吉田町・桜島町 喜入町・松元町 郡山町が合併 |
平成16年11月24日 | 1市5町の合併にあたり各町を訪問し、 校区あいご会の組織化の取組状況について情報交換 |
平成17年12月10日 | 地域が育む「かごしまっ子」 育成プラン交流大会で体験発表と研究協議 (連合会26名参加) |
平成18年5月 | 第1回少年団体指導者研修会(鹿児島市主催 事務局長が見舞金申請手続き等説明) |
平成18年8月25日 | 九州地区ジュニアリーダー鹿児島大会 (実行委員3名、 一般参加7名、 ジュニアリーダー5名) |
平成19年11月9日 | 九州地区子ども会育成研究協議会 (県民交流センター、 連合会から76名参加・協力) |
平成21年3月19日 | 総務部会で表彰規程の見直し |
平成22年7月2日 | 大崎町子連研修視察 (あいご会の組織、 活動内容等) |
平成22年11月28日 | あいご会発足50周年記念大会 (式典及び記念講演) 470名参加 演題「あいご子ども会と郷中教育」 講師:福田賢治氏 (維新ふるさと館館長) |
平成23年3月 | あいご会発足50周年記念特集号 (あいご誌 No71) 発行 |
平成25年4月1日 | 県子ども会育成連絡協議会及び全子連から脱退 中核市として独自の活動をすすめる |
平成25年 | 鹿児島市あいご会連合会安全保険制度設立 (一人110円 保険代理店アライアンス) |
平成25年6月29日 | 市あいご会連合会主催 「市 KYT 指導者研修会」 開催 (31名参加: 宝山ホール) |
平成25年8月22日 | 会長等研修会を公開研修会として全市民に公開 (講師: 戸高成人氏) |
平成30年6月14日 | 鹿児島市あいご会連合会ホームページ開設 |
令和2年4月1日 | 市教委が委嘱している 「あいご主事」 の名称が「あいご会コーディネーター」へと変更 |
令和2年6月13日 | 令和2年度あいご会連合会総会 (新型コロナウイルス感染拡大のため規模を縮小して実施) |
令和2年10月23日 | あいご会発足 60周年記念講演会 演題 「次代を担うのは、目の前にいる子どもたち~鹿児島市のあいご会の60年の歴史に学ぶ~ 講師:中村洋志氏(天文館てんてん保育園長) |
令和3年3月 | あいご誌 No81 「あいご会発足60周年記念特集号」 発行 |
令和5年3月 | 「あいご会の手引き」発行 |
令和6年3月 | あいご会連合会ホームページリニューアル |